おもてなしならオン・ザ・テーブルで〝魅せる〟仕上げを
ホームパーティやアフターディナーに、ダイニングテーブルでケーキやチーズ、フルーツをサーブするとき、ありますよね? そんなときに色気のない果物ナイフや包丁じゃ、ちょっとカッコ悪い。こういう場合に備えて、家族やお客様の前でカットする「魅せナイフ」があると、おもてなし度がアップしますよ。
日本が誇る陶磁器の産地「美濃」「瀬戸」、そして刃物の産地「関」「燕三条」。
これらの地域の14社で構成されたプロジェクトによる伝統手法と最先端の技術によって、ぜいたく極まりない世にも美しいセラミック仕上げのナイフが誕生。それはまさにジュエリーという名にふさわしい輝きを放ちます。
お料理好きな方へのプレゼントとしても喜ばれることうけあいです。
撮影/中林 香 スタイリング/廣松真理子 取材/冨塚美智子